2000年基準2000ねんきじゅん

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2000年6月1日に施行された改正建築基準法による、木造住宅の耐震基準です。

1995年の阪神・淡路大震災で、それまでの新耐震基準の住宅にも被害が及んだことを受け「地盤調査に基づく地耐力に応じた基礎」「柱頭・柱脚などの接合部の金物」「四分割法や偏心率による耐力壁のバランス配置」の3点が明確化されました。新耐震基準だけでは不十分とされた木造住宅の耐震性は、この改正で底上げされています。

なお2025年4月には必要壁量や柱の小径の算定方法も見直されました。1981年6月から2000年5月までに建築確認を受けた木造住宅は「81-00(ハチイチゼロゼロ)住宅」とも呼ばれ、中古購入時は耐震診断や補強の要否を確認したいところです。

図表:旧耐震基準・新耐震基準・現行耐震基準(2000年基準)
(出典:木耐協)

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